モーラム リポート

【秋のモーラム・ツアー2017】Part 1:プラトム・バントゥンシン@タイワッサドゥ・ミンブリー

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いよいよ始まりました!モーラムの本格シーズンの到来です。

モーラム楽団は通例、雨季が明ける10月頃から徐々に活動を開始します。

しかし今年(2017年)は10月26日にプミポン前国王の葬儀が予定されていた為、その前後は活動を控えるという事で、特例的に9月からの楽団開きとなりました。

今回の訪タイはラムヤイ・ハイトーンカムの誕生日が10月3日なので、それを中心に計画していたのですが、その前後に楽団開きをするモーラム楽団が結構あったので、結果的にモーラムツアーみたいになりました。

まず最初はバンコクに到着した当日の9月26日にミンブリーのタイワッサドゥ前でプラトム・バントゥンシンのコンサートがあったので、それを観に行って来ました。

バンコクには予定通り到着したものの、ちょっとしたすったもんだがあって、結局会場に到着したのは21時半頃。コンサートもすっかり始まっていました。

前回タイに来た時も運良くプラトムのコンサートを観る事が出来たのですが、その時は雨季という事もあり、ミニ仕様(大きなセットではなく、シンプルなステージのコンサート)でのプラトムでした。

ミニ仕様はそれはそれで楽しいのですが、やっぱりフルセットを観てのモーラムですので、今回は楽団開き後という事もあって、完全版仕様のステージを観る事が出来ました。

前季も何回かプラトムのコンサートは観ていたのですが、今季はさらにパワーアップしていたようです。

 

 

何が違うかと言えば、やはり一番大きいのはステージセットと衣装ですね。

どの楽団もそうなんですが、年々豪華になる傾向があって、特にプラトムなのどのトップ楽団はお金をかけているようです。

前季は吊りものを使っている楽団がありましたが(今季も使われていました)、この日のプラトムでは本物の火を使っていて驚きました。火を使っているのを観たのは初めてです。

それと気になるのが、今季はどんな曲が選曲されているかという事ですが、意外だったのがチンタラー・プーンラープの「タオ・ゴーイ」の人気です。この日はこの曲が歌われるとサビで大合唱が起きていました。

他にもタカテーンの「ガイ・ゴーン」やポン・ヂャンタポンの「プーニープ・イーピ」はこの日以外の他のモーラム・コンサートでも必ず歌われていましたね。

また、シーズン開始に合わせて看板歌手がオリジナル曲を発表するのも最近の傾向と言えるでしょうか。

この日も主要歌手のエーン・オラディーが「ラック・ター・サムーヂャイ(รักเธอเสมอใจ)」、マイ・パッチャリーが「ナーノーン・ヤイ・ソンヂャイ・ボ・アーイ(นาโนนใหญ่สนใจบ่อ้าย)」といったオリジナル曲を披露していました。

しかし、モーラム楽団が動きだしたからとはいえ、前倒しでの開始の為、心配なのは雨でしょうか。

この日は途中小雨がぱらついて、もしかしたら降るかなという場面もあったのですが、何とか12時まではもちました。

しかし、その後大粒の雨が降って来たと思ったら、一気に土砂降りになり、残念ながらコンサートも強制終了となってしまいました。バンコクでのコンサートはだいたい1時くらいまでなので、もう少しもってくれれば良かったんですが・・・。

でも、プラトムの豪華なステージが少しでも観られただけでも大満足のモーラムツアー初日でした。

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