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【秋のモーラム・ツアー2017】Part3:ライブ&歌手のお店訪問@サコンナコン

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ガーラシンからサコンナコンへ

前日のシラピンプータイのコンサートが早朝まで続き、終了後はプローイが自ら運転する車で宿まで送ってもらいました。

宿に到着してからしばし仮眠。昼頃起きて、宿をチェックアウトしました。

9月28日は当初の計画ではラビアップ・ワータシンの楽団開きコンサートを観にコンケーンへ行くつもりでしたが、場所が確認できなかった事もあり断念しました。

そこで、ある目的の為にサコンナコンへ行く事に。サコンナコンはガーラシンの隣だったので、それほど時間はかかりませんでした。

しかし、問題はどうやって行くか、です。なんせ、宿の周りは草木が生い茂っているばかりで、民家はポツポツしかありません。もちろん、そんな所にタクシーなど走っていませんからね。苦肉の策で、宿の人にタクシー呼んでもらえませんか、と頼んでみました。

すると、たまたま宿に何かの用事で来ていた人が途中まで送っていってもらえる事に。運が良かったといえば良かったのですが、正直、無謀過ぎですね(笑)。

なんとか出発できたものの、ひとつ心配な事がありました。それは、運転している人の手元ににあった缶ビールです。

とりあえず無事に着いてくれ~、と祈りつつ、所々で寄り道をしながら、サコンナコン行きのバスが乗れる場所に行くバスが止まる所までたどり着きました。

ビールの件以外は色々話しかけてくれたり、ここでプータイの服が売ってるよ、と教えてくれたりと、凄く親切にしてたガーラシンのおじさん。イサーンの人たちは優しい人が多いですね。

程なくしてやって来たローカルバスに乗り、サコンナコン行きのバスが来る停留所まで。1時間ほど待ってバスに乗り、2時間程でサコンナコンのバスターミナルに到着しました。

サコンナコンの夜は寂しい

サコンナコンに来るのは初めてだったので、町がどんな感じか分かりませんでしたが、バスターミナルに到着した時は意外と賑やかでした。

ตลาดขนส่งสกลนคร

サコンナコンのバスターミナル横にある市場

しかし、それはちょうど夕食時だったからというのを後で気がつかされる事になります。

宿にチェックインして、しばらく休憩した後、9時頃に再び外に出た時には市場は完全撤去されていました。しかも近辺にはコンビニなども一切なく、屋台らしきものも出ていない状態。街の要所ですらこの状態では、その先が心配になってきます。

この日の夕食は例のサコンナコンに来た目的の場所で済まそうと思っていたのですが、直前に近くでライブがあることを知り、そちらに行く事にしました。

สนามมิ่งเมือง จ.สกลนคร

ミンムアン公園でのイベント告知看板

出演歌手がちょうど今、旬の2人。1人は大ヒットしている「プーニープ・イーピ(ปูหนีบอีปิ)」を歌っているポン・ヂャンタポン(พร จันทพร)。もう1人は、こちらも大人気の曲「コーン・ハーン(ของฮ้าง)」を歌っているトゥーイ・アティップディン(เต้ย อธิบดินทร์)。これはラッキーでした。

さらに、翌日は同じ場所でドークムーイのライブが!でも、29日は別の予定があったので、こちらは観られず。

会場のミンムアン公園はバスターミナルからモーターサイで5分くらいと便の良い所でした。中心部ですし、さぞ賑わっているだろうと想像したのですが、残念ながらそれほど人は集まっていませんでした。

閑散としたコンサート

それはコンサート会場も同じで、しかも入場料100バーツを取っていたので、自分が中に入った時には誰もいませんでした。

สนามมิ่งเมือง จ.สกลนคร

警備員以外誰もいないコンサート会場

早めの時間だったという事もあったのでしょうが、その後メインの歌手が出てきてもそれほど人は増えませんでした。せっかく旬の歌手が来ているというのに、なんとももったいない話です。

自分が想像していたほどの人気ではなかったのかな、とも思いましたが、外に出てみるともれてくる音を聴いている人が結構いたりして。という事は入場料を取っていたのが大きな誤算だったんでしょうね。

お金さえ取らなければもっと盛り上がっていただろうに、と思うとちょっと残念でした。

สนามมิ่งเมือง จ.สกลนคร

会場の外では漏れてくる音を聞いている人たちが。

初めて観た2人の歌手ですが、2人とも曲はヒットしているものの歌手としての存在感はどうだろう、というのが正直な感想です。

ポン・ヂャンタポンはそれほど美人という訳でもありませんし、セクシーな衣装は着ているものの、それほど色気は感じませんし。トゥーイは作詞・作曲ができるので、その点アドバンテージはありますが、イマイチ華を感じないのが惜しいです。

ただ、実力が無い訳ではないので、今後はどうなるか分かりませんが。

昼食を兼ねて歌手のお店へ

翌日の9月29日は次の場所へ移動する前に、サコンナコンへ来た一番の目的のお店に昼食も兼ねて行って来ました。

そのお店は歌手エー・パチャラポン(เอ๋ พัชรพร)が始めた「タム・セープ・ラブー(ตำแซบละเบ๋อ)」というお店です。

ตำแซบละเบ๋อ

エー・パチャラポンのお店「タム・セープ・ラ・ブー」。

と言っても「誰、それ?」と思う人も多いでしょう。彼女は以前ナークワン・ゲーウサコンという名前で、ゴン・フアイライとも一緒に活動していた歌手です。

その彼女が8月の終わり頃お店を出したと聞いていたので、タイミングが合えば行きたいと思っていました。

お店に到着したのが開店して間もない11時ちょっと前。時間的にまだお昼には早かったので、お客さんはいなく、いたのはエーちゃんの妹さんでした。

エーちゃん本人はちょうど買い物に出かけていたらしく、しばらくすれば戻ってくるとの事。何を食べるかメニューを見ながら、しばし待ちます。

それにしても値段が安い!安いのは嬉しいですが、ネームヴァリューがあるのですから、もう少し高くても良いのでは、とちょっと心配になってしまいます。

そうこうしていると車に乗ってエーちゃんが戻って来ました。来る事を伝えていなかったので、顔を見た時はビックリしていましたね。

注文したのはお店のおススメで、豚の骨付き肉がのっているトムレン・グラドゥックムーと、定番でラープムーとカオニャオ。それにペプシも頼みましたが、それでも全部で200バーツしませんでしたから、ビックリです。

料理はエーちゃん本人が作っていました。いつもではないかも知れませんが、お店にいる時は彼女もキッチンに入っているようです。

トムレンは大ぶりの豚の骨付きが乗っている見た目の迫力もさることながら、味もお世辞抜きに美味しい!すっぱ辛いスープが最高でした。

辛さはタイ人向けでしたらもっと辛くするそうなんですが、エーちゃんは僕がそれほど辛いのが得意ではない事を知っていたので、何も言わなくても辛さを抑えてくれてました。

ラープも文句なしに美味しかったです。今思い出しただけでも生唾が出てくるほどです。

食事をしながら、今日はこれからどこに行くのかとか、いついつコンサートがあるから来る?という話をしていました。ちょうど他にお客さんがいなかった事もあって、じっくり話が出来たのも嬉しかったですね。

帰りは彼女が運転する車でバスターミナルまで送ってもらい、車内ではリリース前の新曲を聴かせてくれたりと、短い時間でしたが至福の時でした。

お店はサコンナコンのバスターミナルからも程近い、ラーチャバット大学向かいのShellというガソリンスタンド内にあります。サコンナコンに行かれた際は、ぜひお立ち寄りください。

歌手のお店は短命の場合が多いので、出来れば早めに行かれることをおススメします。

 

 

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