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【タイフェス2018】ウーン The Star ライブ&インタビュー

日本のタイ好きな方々にはおなじみのイベント「タイフェスティバル」。 2018年は5月12・13日の東京を皮切りに、5月19・20日大阪、6月2・3日名古屋と予定されており、その他の地域でも順次開催予定と、年を追って全国的に盛り上がりを見せております。   まず一番最初の開催となった東京は、例年歩く事すら困難なほどの人出なのですが、今年はBNK48という旬のアイドルグループが出演した事もあり、例年にも増してさらに大盛況でした。 そして、音楽ファンとしては一番楽しみなのが本場タイからやってくる歌手達が出演するコンサートです。 東京でも数年前からルークトゥンモーラムの歌手がくるようになったので(それまでは無かった)、今年は誰が来るかと期待していたところ、何とウーン・ザ・スターが出演メンバーの中にラインナップされていました! 彼女とはバンコクやコラートで何度か会った事があるのですが、しばらく会う機会が無かったので、久しぶりの再会を楽しみにしていました。 また、今回「タイごはんとタイカルチャーの会」の協力で、わずかな時間ですがインタビューもさせてもらう事が出来たので、ライブリポートと一緒に紹介します。 まずはウーンのステージですが、今回はポップス歌手勢の中にルークトゥン歌手は1人という状況の中で、どうなるか若干の不安もありましたが、かなり奮闘していて、会場もかなり盛り上がっていました。 Pijikaの次に登場したウーンは大勢の人達を前にかなり堂に入った佇(たたず)まいで、時には舞台を降りて観客と絡みながら、約20分程の持ち時間でしたが、充実したステージになっていたと思います。 曲はプムプアン・ドゥアンヂャン(พุ่มพวง ดวงจันทร์)のカヴァー曲を中心に選曲。自身のオリジナル曲が少なかったのはファンにとっては少々残念でしたが、他の歌手や全体的な構成から考えても、この選択は正解でした。 結婚・出産後のウーンのステージを観るのは初めてでしたが、以前にも増してステージ作りが巧みになっているように感じましたし、子供がいるような雰囲気は微塵も感じさせない若々しさが(といってもまだ30代前半ですから当然と言えば当然ですが)、この先まだまだ一線で活躍するであろう事を感じさせてくれました。 ステージ終了後、バックステージで10分ほどでしたがインタビューをさせていただきました。 まずは以前タイで会った事があるのを覚えているか聞いてみたところ、「覚えている」と。でも、これは誰に聞いてもこう答えるので、社交辞令みたいのものなんですけどね(キットゥンと言ってくるのと同じです)。 また、ウーンは2008年に大阪のタイフェスティバルに出演した事があるのですが、東京で歌うのは初めてのはずなので、その辺の事から質問してみました。 ◆10年前に大阪のタイフェスに出演されてましたけど、東京に来るのは今回が初めてですか? ウーン:歌を歌う為に来たのは初めてですが、観光では4回来ています。 ◆初めて東京で歌った感想はいかがですか? ウーン:お客さんも沢山いましたし、楽しかったです。 ◆結婚されて娘さん(ナカちゃん、2歳)もできましたが、今回は一緒に日本にいらしたんですか? ウーン:今回は一緒に来ませんでした。娘は夫と一緒に家に居ます。 ◆結婚後、歌の仕事と家庭はどれくらいの割合ですか? ウーン:娘が産まれた時は子育てが初めてだったので、歌の仕事はお休みして家庭に集中しました。今は娘も幼稚園に通いはじめましたし、夫や夫の母も子供の面倒をみてくれるようになったので、新しい仕事や歌の仕事を再開する事ができました。 ◆結婚前と結婚後では歌うときの気持ちは変わりましたか? ウーン:スタイルは変わっていませんが、歌う内容は変わりました。以前は恋愛がテーマの曲が中心でしたが、今は家族についての歌も増えましたし、人生においての良いことや上手くいかないことなどテーマにするようになりました。女性に向けて歌う事が多くなりましたね。 ◆仕事でやってみたい事はありますか? ウーン:これからは歌の仕事だけでなく、ドラマの仕事もやってみたいと思っています。 ◆新曲の予定はありますか? ウーン:新曲は年内に発表する予定です。アルバムは来年になると思います。 ◆日本にもウーンさんのファンは沢山いて、今回の来日を心待ちにしていました。 ウーン:凄く嬉しかったです。今回ルークトゥン歌手は私1人だけだったので、ファンの方々の声援が励みになりました。中には大阪のコンサートに来てくれた人がまた応援に来てくれていて、とても嬉しかったです。 今回、ルークトゥンモーラム歌手が1人だけになってしまったのは残念ですが、全く無いよりは全然良かったですし、ウーンに再会できたのは大きな収穫でした。 来年ははたしてどんな歌手が日本に来てくれるでしょうか?出来れば、イサーン・インディーの歌手が来てくれると嬉しいですね。 協力:タイごはんとタイカルチャーの会

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